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ライフ 週刊現代 日本

応援したくなる!眞子さま、小室さんの「新生活」こうなる

困難はあるかもしれないけれど

一時金はあるけれど

「眞子内親王殿下が結婚後、一般国民になるといっても、天皇家の親族であることには変わりありません。公人ではないのに、公人のように扱われます。

それは小室さんも同じです。法的な制約は何もありませんが、実際のところ、お二人は身を律していくことになるでしょう」(元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏)

眞子さま(25歳)と小室圭さん(25歳)の婚約が正式に決まり、来秋には挙式が行われる見通しだ。

眞子さまには皇室から離れる際、政府から一時金が支出されることになる。金額は皇室経済法で定められた計算式を基に皇室経済会議で審議される。

「金額は立場によって変わります。天皇陛下の長女である黒田清子さんの一時金は1億5250万円、三親等以遠の千家典子さんは1億675万円。天皇陛下の孫で二親等である眞子さまは1億2000万~3000万円だと見込まれています」(全国紙宮内庁担当記者)

一時金が支出される目的は皇室経済法によれば、「皇族であった者としての品位保持の資に充てるため」である。

20代半ばの夫婦にとって1億円超は大金に違いないが、「品位」を保って暮らしていくためには決してゆとりのある額ではない。しかも元皇族として受けられる援助はこれっきり。以後、政府からの経済的支援は一切行われない。

「皇室の財産は国が管理するものであり、民間人に分与することは許されません。例えば、母である紀子さまがご自分の皇族費(生活費)のなかから、眞子さまにお小遣いを渡すこともできないのです」(前出・担当記者)

 

小室さんは現在、都内の大手法律事務所に正規職員のパラリーガル(法律事務職員)として勤務している。

「書類の英訳作業や電話対応などを担当しています。事務所の他のパラリーガルはみな女性で、おそらく現在の年収は300万円ほどでしょう」(前出・担当記者)

年収300万円は若い夫婦が暮らす生活費としては問題ないかもしれないが、治安の良い場所に居を構えるとすれば支給される一時金で賄うしかない。

「眞子さまの叔母にあたる黒田清子さんは東京・目白の高級分譲マンションの最上階、約120平方メートルのお部屋にお住まいで、価格はおよそ1億円。

人気の高い都心エリアで、セキュリティレベルの高いマンションに住もうと思えばそれくらいの金額が必要です。

また清子さまの自宅には、お忍びで美智子さまが何度か訪ねてきています。あまりにみすぼらしい部屋では、ご心配をかけてしまいます。

分譲価格に加えて、管理費や固定資産税も高額です。清子さんの場合、夫の慶樹さんが東京都の職員で安定した収入が保証されているうえに、ずいぶんと貯蓄もあったので、億ションが買えたんです」(宮内庁関係者)

小室さんが同じように億ションを買っても、今のままの収入では維持することが難しく、生活は立ち行かなくなる。