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ライフ 週刊現代

夫に死んでほしい妻たちの「だんなデスノート」が恐ろしい

<死体で帰ってこい!><腎臓売れ>…

夫の不貞を非難する。そこには、まだ愛してほしい、という気持ちがあるのかもしれない。本当に恐いのは、「夫の死」を願う妻。閲覧注意のネット掲示板には戦慄する妻たちのホンネが溢れていた。

死体で帰って来い!

〈毎日、警察からの電話を楽しみにしてるんだから。死ねーーーーーーーーーーーーーー!死体で帰って来い!赤飯炊いてやるから!今日こそ帰って来るな!〉(以下〈〉はすべて原文ママ)

この台詞は、「このハゲーーーー!」の豊田真由子議員によるものでも、夫・船越英一郎の不貞を暴露した松居一代のものでもない。一般家庭の女性がインターネット上の投稿サイト「だんな デスノート」に書き込んだものである。

 

連日報じられる船越・松居夫妻のドロ沼騒動のなかで、この投稿サイトがにわかに注目されている。モラハラや浮気、容姿の劣化といった夫への不満をウェブ上でぶちまける、妻たちのオアシス。

そこでは、「松居一代さんに共感します」「松居さんも傷ついたのでしょう」「船越さんとうちの屑旦那との共通点もあります」などと松居を支持するコメントが多数寄せられている。

このサイトの目的は「旦那に死んでほしい」という願いを書くこと。一日のアクセス数は20万件に上り、夫への罵詈雑言が連なる。

〈わたしの人生最大の喜びはアイツの無様な屍を前に大笑いしながら家族とハイタッチする事です〉

〈同じ墓に入るのも嫌だわ!お前が先に死んだら死後離婚して、お前の身内全てと縁をきってやる。さぁ早く死ね!〉

〈朝起きたらクソヤロウが冷たく死んでますように〉

サイトの管理人を務める「死神」こと牧田幸一朗氏は語る。

「僕自身、母親から父親の悪口を聞かされて育ちました。その経験がトラウマになり、人間関係が上手くいかない時期もありました。今思えば、母親が父親の悪口を言うのは、日頃ストレスが溜まっていて、積もり積もって爆発していたのだろうな、と。

ならばネット上で吐き出せる場があってもいいのではと、このサイトを立ち上げたんです」

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その狙いは妻たちに支持され、現在、会員数は1万人を突破。ありとあらゆる夫に死んでほしいワケが綴られているが、大別すると以下のようになる。