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ライフ

幸せ請負人こと“宮崎の母”が教える「働くことの意味」

つらい一日にも学びがある

顔を見れば心の中がわかる

はじめまして。“宮崎の母”河野きよ子です。

この度、初めての著書『福福あつめ どんどん幸せになれる一日一つの心がけ』を出版いたしました。

私の仕事をひとことで表すのはとても難しいのですが、自分では「幸せ請負人」だと思っております。生年月日やお名前から導き出した縁のある数字と、そしてお会いしたときに浮かび上がって見えるその方と家族の背景から、幸せになるためのアドバイスをさせていただいています。

霊気を使ったマッサージもさせていただいていますので、体調不良を感じた方は体を触らせていただいております。ですので“ヒーラー”と言われることも多いです。

 

この能力は代々受け継がれているもので、小さい頃から不思議な出来事をたくさん経験してきました。夢で見たことが現実になるのは日常茶飯事、のちに亡くなる人の顔が遺影になって現れたり、試験問題を友だちに教えて的中させたりしたこともあります。

小学校一年生のときにはバイク事故に遭ったのですが、空中で風船のようなものに包まれ、無傷ですんだということもありました。これには目の前で見ていた父も驚いたようです。

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幼い頃に両親が離婚、父子家庭で育った私は、近所の方からたくさんの愛情をもらいながら大きくなってきました。運動会のときにもらったおにぎりのありがたさは、今でも忘れることができません。

親切な周りの人たちに暗い顔を見せてはいけないと思ったからなのか、生まれつきの性格からなのか、誰かを嫌って愚痴を言うということができない子どもでした。家を出た母のことも、貧しかった私に意地悪を言うクラスメイトのことも、本当は優しい心を持っている人なのだと感じていたのです。

顔を見ると相手の気持ちがわかって「大変だったね」という言葉が自然と出てくるためか、高校生の頃には友だちからさまざまな相談を受けるようになりました。

自分はもしかして人間ではないのだろうか? 一体何者なのか? と悩んだ時期もありましたが、不思議な力を生かしながら誰かに喜んでもらうことが、助けてくれた人たちへの恩返しであり、自分の使命なのかもしれない。そう思いはじめた私は、あらゆる神仏の本を読み、自分なりの勉強もはじめました。

そして占いについての本も読み漁るなかで発見したのが、数字が持つエネルギーでした。すべての占いのベースが生年月日なのはもちろんのこと、姓名判断でも名前を数字に置き換えて性格や相性をみます。たくさんの方にアドバイスするなか、独自の数字の読み解き方も編み出してきました。