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男児のママが必ずぶち当たる「おちんちんの皮むく?むかない?」問題

一児の母・兼官能小説家がマジメに解決

新米ママの悩みの種

官能小説の中では多くの場合、人妻は「男性のことを、よくわかっている」という役割を担わされる。童貞の初めてのセックスを優しく導いたり、働き盛りの男性が仕事や家庭に疲れていることを理解して肉体で癒したりと、優しさと物分かりの良さ、そして夫に操を立てる貞淑さが、人妻という属性のキモだ。

しかし、実際の人妻たちは、男性のことを、さしてわかっているわけではない。例えセックスを散々した結果、「出産」という出来事を経験した母親の身であっても、男性の心はもちろん、体のことも、知っているようで知らないというのが現実だと思う。

 

けれども母親だからこそ、その「よくわからない男性の体」に立ち向かわなくてはならないこともある。それは自分の産んだ子が男児だった場合だ。

今年の頭に第一子にあたる息子を出産した。そして生後5ヵ月になった彼のことで、わたしが頭を最も悩ませているのは、「オチンチンの皮は、どうしたらいいのか」ということだ。

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おむつ替えの度に嫌でも目に入ってくる、ちんまりとした息子のペニスは、しっかりと皮に包まれている。赤ちゃんのペニスが包茎なのは、普通のことだが、それを今後どうしていくかが問題なのである。

剥くべきか、剥かざるべきか――そんなことは、母親が頭を悩ます問題ではなく、本人がしかるべきタイミングで考える問題ではないかと、関係のない人々は考えるかもしれない。けれど、本当にそれでいいのだろうか。この男児のペニスをどう扱っていいのかわからずに、途方に暮れているのは、おそらくわたしだけではない。そう考えて、ツイッターでアンケートを取ってみた。

Q.男児をお持ちのお母さま方に質問です。赤ちゃんの頃、息子さんのオチンチンケア、していましたか?(最終結果75票)

日常的に剥いていた 20%
父親に剥いてもらっていた 12%
触れないようにしていた 35%
数回、剥いてみたことはあるが剥けきる前に断念した 33%

見事にばらけた結果だ。総合するとなんらかのアクションを取る母親が多くを占めるが、剥いていない勢の存在も、無視することが出来ないくらいのパーセンテージを占めているのが悩ましい……。もう少し実績が知りたいと思い、リサーチを続けることにした。

わからないことだらけの、初めての子育てで多くの母親が参考にしているのは、育児雑誌だ。皆の疑問や悩みに寄り添う企画が毎号のように掲載されている。もしかして、そこにこの問題を解決する糸口を見つけられるのではないかと、探してみたところ、発見することが出来た。