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国家・民族 日本 ブータン

眞子さま阻む「婚約者の年収」「50㎡へ引越し」「息子溺愛の姑」

辛酸なめ子の皇室ウォッチング

パラリーガルのコア年収は200〜300万円

ブータンを公式訪問中の眞子さまのニュースが連日伝えられ、お着物やブータンの伝統衣装のお姿、ロングのワンピースにスーツなどお美しいお姿に目を奪われました。内側からにじみ出る気品と美しさは神々しいほどで、美人の誉れ高いジェツン・ペマ王妃と並んでも全く遜色ありません。

日本が誇るプリンセス……。国王夫妻のラブラブぶりに、ご自身の婚約への思いを強められたのでしょうか。

眞子さまillustration by Naemko Shinsan

でも、降嫁されて一般人になられたら、このような麗しいお姿を拝見することがほとんどなくなってしまうと思うと淋しいです。佳子さまフィーバーにかまけて、眞子さまのお姿を随時追っていなかったことが悔やまれます。

女性宮家の創設も間に合わなさそうな、今のタイミングで惜しまれつつ去ってしまわれるのでしょうか(来年の一般参賀も混雑しそうです)。潔すぎるというか、皇族の身分に固執せず、ひとりの女性として率直に生きているお姿が素敵です。

海外のメディアでは「プリンセス・マコは愛のために身分を捨てる」 などと表現していて、恋に生きるドラマティックな女性のようです。相手が小室さんでなくても、今の法律では身分を捨てることになるのですが、小室さんのプロフィールを知ると、若いお二人の勇気に驚嘆の念を覚えます。

スウェーデンのヴィクトリア王女も国王の反対を乗り越え、ジムのトレーナーだったダニエル氏と結婚。ダニエル氏は語学やマナー、歴史の特訓を受けて王子としての風格を身に付けたそうです。努力家の小室さんのこと、これから眞子さまにふさわしい本物の王子になるため、さらに研鑽を積まれるのでしょう。

大学院に籍を置きつつ国際弁護士を目指してパラリーガルとして働いている小室さんですが、今の時点では正規の仕事には就いていません。求人サイトでパラリーガルを調べたら、コアな年収は200〜300万円でした。将来有望な方なので、しかるべき時期に国際的にご活躍されるのだと思いますが……。

 

住環境がどうなるのかも気になります(眞子さまの心配ばかりしていないで自分の人生を心配したほうがいいかもしれませんが、老婆心失礼します)。赤坂御用地の敷地は50万平米で、東宮家、秋篠宮家など各宮家の邸宅が佇んでいます。

そこから、小室さんの自宅に引っ越すとしたら、50万平米の敷地から50平米のマンションへ。1万分の1です。さすがに新居をご準備されると思いますが、一般の女性でも結婚して自分の空間が狭くなったら文句を言うのに、愛のために全てを受け入れられる眞子さまの柔軟性に脅かされます。

世界でポピュリズム(大衆迎合主義)のムーブメントが起こっている中、先見性のある眞子様もその波に乗られて、大衆に近づこうとしてくださっているのでしょうか。