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天皇制 皇室

愛子さま激ヤセの原因は? 専門家が危惧する「拒食症」の兆候

行き過ぎたダイエットか

時折ふらつくお姿が

「『愛子さまは大丈夫か』ご一家の写真が記者に配られたとき、みんな顔を見合わせました。昨年末よりさらに、頬のあたりが細くなり、手にも骨が浮き出ていました。

その後の『記者レク』では、記者から愛子さまの体調について質問が出ましたが、東宮職の答えは『まだ回復途上ですが、学校にも普通に行けていますから大丈夫』とそっけない。しかし、率直に言って『異常事態』と感じざるを得ないお姿でした」(宮内庁担当記者)

2月17日、皇太子の誕生日に先立って、東宮一家の写真が記者に配られたが、そこに写った愛子さまのあまりのやせ方に、驚愕が広がった。

昨秋以降、1ヵ月以上も学校を欠席、その後も「激ヤセ」が報じられ、体調が心配された愛子さまだが、そこから体重を戻すどころか、さらに減らしている様子がうかがわれたのである。

 

皇太子はこれから数年のうちに天皇になる。それとともに、「皇女」となる愛子さまの健康状態は、これまで以上に、国民にとって心配のタネだ。

愛子さまの周辺は、事態を大袈裟にしたくないという配慮があるのだろう、あくまで「体調は改善している」と主張する。前出の記者によれば、誕生日会見の後のオフレコのお茶会でも、皇太子は愛子さまの体調について質問が出た際、

「食事もしていますし、雅子もしっかり支えていますから、いまは体調も良くなって普通に通学するようになっています。心配していただいてありがとう。大丈夫です」

と答えたという。

しかし実は、学習院女子中等科での生活でも、体重が落ちたことによる体調不良がまだまだ見受けられるという。学習院関係者が証言する。

「時間通り登校はしているものの、時折、保健室を訪れているといいます。表面上は普通に過ごしていますが、ふらつくことがあるそうなのです。

学習院側も体調を心配し、昨年来、科長、主管(担任)、キャットルーム(カウンセリングルーム)の先生が話し合いを持ち、愛子さまのケアに心を砕いているようです」

別の学習院関係者も言う。

「中等科の後輩たちの中には、愛子さまの『ファン』も多いですが、彼女たちの間でも『愛子さまが見るたびにやせているようで心配だ』という声が出ていると聞きます」

こうした愛子さまの様子について、精神科医の片田珠美氏が専門的見地から意見を述べる。

「愛子さまの最近の写真を拝見すると、昨年末に比べてさらにやせているように見える。客観的に見ると拒食症の兆候が出ているように思えます。

写真で見る限り、愛子さまは平均的な体重をかなり下回っている印象です。普通の女性だと、体重が30㎏を切ると免疫力が低下し、風邪やインフルエンザでも命に関わる事態になってしまう。その意味でこれ以上やせると、体調が一層心配になってきます」

ダイエットがエスカレート

いったいなぜ愛子さまはここまで体重を減らしてしまったのか。その背景には、昨夏以来の「行き過ぎたダイエット」があるのではないか。そう指摘するのは宮内庁関係者である。

「夏休みが終わる頃、愛子さまは公務などの疲れで少し体重を落としていました。しかし9月の始業式の日、学校で友達から『かわいい』『きれいになった』と褒められたんです。喜んだ愛子さまは、白米など炭水化物を中心に食事を制限し、ダイエットに励まれるようになったそうです」