週刊現代 韓国

朴槿恵大統領、セウォル号事件当日に「整形手術」を受けていた!

スクープ記者が語る全真相

〈 誤報 怪談を正す! これがファクトです!
これ以上、流言飛語で国民が煽動され、国家の混乱が加重されないように、「セウォル号」当日の大統領の職務内容を詳細に公開する!! 〉

このような過激な文言をホームページに掲載したのは、「青瓦台」(韓国大統領府)である。ソウル在住ジャーナリストの金敬哲氏が解説する。

「'14年4月16日に、『セウォル号事件』が起こった時、朴槿恵大統領が7時間も行方不明だったため、救助が遅れました。それが今回、起訴された40年来の親友・崔順実被告と当日、一緒にいて、整形手術を受けていた疑惑が出たため、必死に打ち消したのです」

 

きっかけは、韓国のインターネットニュース紙『告発ニュース』が、「朴大統領がセウォル号惨事当日に整形手術疑惑」と題した衝撃の記事を報じたことだった。「『青瓦台』で朝から全身麻酔を打って整形手術を受けていたため、起き上がれなかった」というのだ。

この記事を書いた元MBCテレビの名物記者、李サンホ氏が明かす。

「私は大統領の『空白の7時間』に対して、これまで様々な角度から取材を進めてきました。その中で、崔被告の複数の側近たちから、『大統領に対して、6ヵ月毎に「媒線針」という一日がかりの整形手術を施していた』との証言を得たのです。

次に私は、複数の皮膚科の専門医に、ようやく姿を見せた朴槿恵大統領の顔写真を見せて、『媒線針』の手術を受けた痕跡があるかどうかを確認しました。すると専門医たちは一様に、『受けている』と答えたのです」

〔PHOTO〕gettyimages

上の写真が、その時の朴槿恵大統領だ。この写真を拡大すると顎に手術の痕跡が見られるという。李記者が続ける。

「『青瓦台』には、簡単な手術ができる施設があります。『媒線針』には全身麻酔が必要で、医師たちは十分な麻酔薬を『青瓦台』に持ち込んだものと思われます。

崔被告は、朴大統領の衣服から宝石類まで、一切の面倒を見ていたらしいということも分かってきています。

その崔被告もまた、この手術を受けていたこと、及び手術結果に喜んでいたことが判明しています。現在、この手術を施していた医師を特定すべく、取材中です」

化けの皮が剥がれるとは、まさにこのこと?

「週刊現代」2016年12月10日号より