東京都議会 地方自治
渦中の東京都議会、最新データで見る全議員の「実力」
都議会議員活動ランキング
〔PHOTO〕gettyimages

議員たちの本業、議会での実力は?

小池知事が都知事選の際に「都議会のドン」と発言したことで、がぜん注目が集まる都議会。その後も、自民党都連幹事長や都議会自民党と小池知事とのやり取りはメディアで注目されている。

こうした報道によって、「改革派の知事」というブランド化と同時に、「都議会自民は既得権を守る抵抗勢力」といったマイナスブランド化がなされているようにも感じる。

最近では、「小池新党」とともに都議会議員も話題になり、豊洲新市場の問題とともに都議会議員の活動も日の目を見るようになった。

これまでは「都政」というと知事ばかりに注目が集まり、都議会議員の活動にまで都民の目がいくことはほとんどなかったが、良くも悪くも、都議会や都議会議員にスポットライトが当たり、都民が関心を持つことは、都政にとってはもちろん、地方自治や民主主義の質の向上にとっても大きな切っ掛けになるのではないかと期待する。

ただ、その一方で、都議会の中で議員たちがどのような活躍をしているのかは、あまり知られていない。

また冒頭で書いたようなステレオタイプの印象は必ずしも都議会議員たちの議会活動実態を表しているわけでもない。

そこで今回は、都議会議員選挙のあった2013年6月から今までの、都議会議員たちの都議会本会議での代表質問と一般質問の回数をデータ化して調べてみた。

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