激論!『とと姉ちゃん』の小橋三姉妹、どの娘がいちばん好きですか?
熱いオヤジファンに聞いた
左から長女・常子、次女・鞠子、三女・美子。華やかな衣装も見物だ。〔PHOTO〕NHKホームページより

キャンディーズにたとえると

「小橋三姉妹を見ていると、キャンディーズを思い出します。かつて、結婚するならスーちゃん、恋人にするならランちゃん、秘書にするならミキちゃんといわれていました。似たことが、三姉妹にも当てはまるんです」(コラムニスト・石原壮一郎氏)

NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の好調が続いている。ヒロイン・小橋常子(高畑充希)は11歳のときに父親を亡くし、長女として家族を養うと決意した小橋家の大黒柱だ。常子の良き相談相手である次女・鞠子(相楽樹)は女子大で文学を学んだロマンチスト。三女・美子(杉咲花)は、ファッションに開眼し、おしゃれな女性へと成長した。

敗戦後、生活に苦しむ女性の暮らしを明るくしようと、三姉妹は、カリスマ編集者の花山伊佐次(唐沢寿明)と共に雑誌『あなたの暮し』を創刊する。

しかし、『あなたの暮し』の売り上げは低迷。資金難から脱するために、常子は、花山がかたくなに拒否してきた広告を掲載してしまう。

「残念だが……もう君と雑誌は作れない」

花山は編集部を離れ、とうとう三姉妹だけでの雑誌作りを余儀なくされた——。

ドラマはシリアスな局面を迎えているが、一方で熱心なファンたちの間では、猪突猛進な常子、おっとり型の鞠子、末っ子気質の美子のうち、どの娘が好きか、という議論がまき起こっている。