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「丸いものは買ってはいけない!」整理収納アドバイザーが教える、部屋と机が劇的に片付くマル秘テクニック10

整理整頓が大の苦手。でも、やらないわけにもいかないから、誰かに叱ってほしい…そんな「片付け弱者」のあなた! 整理整頓が好きすぎて資格まで取ってしまった美容師『VOCE』編集者兼整理収納アドバイザーの芦田夏子さんが、整理収納に役立つ心構えや実践術を、キビしくアドバイスします。

片付けには、セオリーがあります。ここに紹介する10のセオリーを実践するだけで、あなたも収納上手になれる!

セオリー①収納は、モノの置き場所を決めることからはじまる

【PHOTO】iStock

よく「そんなに忙しいのに、どうしていつもデスクや家がキレイなの?」と聞かれます。一番のヒケツは、モノの置き場所を決めているから、です!

書類でも、文房具でも、キッチンツールでも、おもちゃでも、衣服でも、化粧品でも、デジタル製品でも、すべて、この置き場所を決める、ということからモノの収納は始まります。壊滅的に散らかっている人は全員、モノに置き場所を設定していません。この置き場所を決める、ということだけで、実は多くの収納の問題は解決します。

セオリー②丸いものは買わない


整理整頓好きの間では、「丸いものは買ってはいけない」は常識です。上の図を見ると、丸は四角と比較すると、無駄な空間があるのがわかりますね。四角いものはぴったりと隙間なく並びます。ですが、丸や不規則な形のものは、”死に空間”ができてしまいます。

とってもかわいいあの花瓶や素敵なペン立て・・・しかし! 丸い形ならあきらめましょう。四角で代用できるものが、この世にはごまんとありますから。

セオリー③サイズは1mmまで正確に測る。


日本は居住空間が狭いこともあり、驚くほど収納用品が豊富です。無印良品に始まり、ネット通販やカタログ、インテリア雑貨店舗や100円ショップなど、収納用品にあふれています。しかし! 逆に収納用品を無駄に買う=”箱買い”という、収納好きが陥りやすい落とし穴にはまらないように。

どんなにいい収納用品を買っても、おさまらなければ意味がありません。収納用品を入れる引き出しや棚、壁のサイズは1mmまで正確に測りましょう! 1mmを笑うものは1mmに泣くのです。

セオリー④色にこだわる

すっきり片付いて見える空間のために、大事な要素として、『色』があります。多色使いでオシャレに暮らしている方もいらっしゃるとは思いますが、多色をコントロールするのは実はとてもセンスがいるのです。ご自分の部屋や家が「なんかごちゃごちゃしている……」と思われる方は、まずは空間にある『色』を減らしてみましょう。