雑誌 不正・事件・犯罪 行政・自治体 週刊現代
舛添都知事の妻が断言!「夫は悪くないし、セコくありません」
批判なんて気にしない「意志の強さ」
都知事選の際は、献身的なサポートで夫の勝利に貢献した〔PHOTO〕gettyimages

「セコくありません」と

東京・世田谷にある舛添要一都知事の自宅兼事務所。閑静な住宅街であるが、舛添氏の邸宅の前だけは、連日、喧騒に包まれている。

「3月に都有地を東京韓国学校に貸し出すと発表して以来、舛添さんの自宅には連日のように右翼が詰めかけていましたが、様々な疑惑が発覚してからというもの、怒れる都民まで突撃してくるようになったそうです。騒ぎになれば大勢の警官も駆けつけてきますし、あまりの騒がしさに、近隣住民からも舛添家に苦情が殺到しているみたいです」(舛添氏の知人)

そのストレスからか、22日放送のフジテレビ『Mr.サンデー』では、「政治資金について……」と問いかけた記者を険しい表情で睨みつけ、

「間違ったことは一つもございません!」

「きちんと取材してからいらしてください!」

と怒鳴り声をあげる、舛添氏の妻・雅美さん(52歳)の姿が映し出された。

雅美さんは、神奈川県湯河原にある別荘の所有者であり、疑惑を呼んでいる「家賃」の支払先である「舛添政治経済研究所」の代表。「一つも間違っていない」とは、いったいどういうことか。本誌はその真意を聞くため、自宅から出てきた雅美さんを直撃した。