羽田の船着き場に「フィッシャーマンズワーフ」みたいな施設を作ったらおもしろいと、妄想しているところです。
島地勝彦×鷹城勲 【第4回】
島地 勝彦 プロフィール

鷹城 そうですね。先ほどお話しした「跡地」のひとつに、海老取川沿いの区域がありましてね。ここは第1ゾーンと言っているんですが・・・。

シマジ 海老取川ですか。なかなか風流な名前じゃないですか。

鷹城 その海老取川沿いの区域を、今度、大田区が開発するんです。

シマジ 一緒に参加してやるべきでしょう。

鷹城 はい。たまたまわたしは大田区長を知っていますので、「うちと一緒に連携を取ってやろうよ」といま話しているところです。

セオ そこには、いわゆるショッピングモールみたいなものを作るんですか?

鷹城 大田区ですから、大田区内の産業振興とか、そういう面から考えているかもしれません。

セオ なるほど。ベンチャー育成とかそういうことをするんですね。

シマジ 市場みたいなものをみたいですね。なんたって飛行機ですから、新鮮な生鮮食品をいくらでも地方から運んでこれる便利さが羽田にはありますよね。

鷹城 市場は以前からやりたいという意見はあるんですけど、まだ具体的なプランにはなっていません。

シマジ 将来、国際線の貨物も利用して、“インターナショナルな築地”みたいな夢の市場を作ってくださいよ。

鷹城 細谷(同席した広報部部長)、今日の話をよーく聞いておけよ。

先ほど、船着き場を持っているといいましたでしょう。そこにサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフみたいなものを作ったらおもしろいのでは、と提案しています。大田区にはまだまだいっぱい漁師さんがいるんですよ。そこに新しい働き口もできるでしょうしね。

シマジ フィッシャーマンズワーフは楽しいところですよね。カニもエビも新鮮で美味いですからね。ああいうのを羽田にオープンしたら飛行機に乗らないお客さまもワンサと押し寄せるはずですよ。是非、一日も早く実現してください!

鷹城 わたしの話は妄想ばかりなんですが・・・。アッハッハ。