賢者の知恵
2016年03月02日(水) 週刊現代

総理はバンカーがお嫌い?
超名門ゴルフ場に流れる「ある噂」

週刊現代
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〔PHOTO〕gettyimages

会員数は約300人で、ビジターのみのプレーはお断り……。限られた人間だけがプレーできる特別なゴルフ場に、ある噂が流れた。果たして、日本一の名門と首相の間に何が起きたのか。

鬼門の18番ホール

「あるときスリーハンドレッドクラブでプレーした際、以前プレーしたときとはコースの雰囲気が違うように感じ、不思議に思っていたんです。後日、その理由を人づてに聞いて、私は耳を疑いました。本当にそんなことがあるのか?と」

スリーハンドレッドクラブのメンバーが、こう述懐する。コースの雰囲気が変わった原因として噂されているのが、同クラブでよくプレーしている安倍晋三首相の存在だという。

「安倍首相が苦手とするバンカーが、このコースにはいくつかあるんです。なかでも鬼門が、上がりの18番ホール。最後だし、ベタピンで気持ちよく上がろうと思うあまりなのか、力が入りすぎてしまうんでしょうか。それ以外のホールでも、それまで調子よくプレーしていたのに、バンカーに入れてしまって突然大叩きし、その後崩れてしまうことがある。彼にとってはこのコースのバンカーは『魔の砂』とも呼ぶべき存在です。

ある日、いつか首相が叩いていたバンカーのいくつかが、なくなっていることに気づいた。まさかとは思いますが、安倍さんが埋めさせたのか、ゴルフ場が配慮して自主的に埋めてしまったのかと、メンバーたちの間で囁かれているのです」(前出・メンバー)

事の次第は後述するとして、安倍首相は東京近郊や地元・山口をはじめ、自身の別荘に近い静岡・東富士カントリークラブなど八つのゴルフ場の会員権を保持するゴルフ好きとして知られる。

'14年3月には、フジテレビの『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに現役首相として初めて出演し、こんな発言を残してもいる。

「お叱りをいただくこともあるんですが、ゴルフも自然にふれることで精神的にリフレッシュできているなあ、という感じはありますね」

そこまでゴルフに傾倒する安倍首相は、どんなゴルフをするのか。

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