東京レストランシーンを彩った5つの潮流
~タベアルキストが2015年食のトレンドを振り返る(2)

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前回は、衰え知らずの肉ブームが2015年も外食シーンを席巻したことをお伝えしたが、今回は「肉」以外での食のトレンドについて、パートに分けて紹介する。

トレンド・その1:カウンター中華

2015年は2人でも1人でもいける「カウンター中華」の店が増えた。カウンターがあるしアラカルト中心なので、デートにも使える中国料理店が2015年の1つのトレンドであった。

コース料理が3万円からという高級中華料理店、東銀座の『Furuta』をはじめ、銀座『やまの辺江戸中華』、新宿から移転した銀座『Renge equriosity』、赤坂『魁』などがそうだ。

銀座のお店はいずれも値が張るが、予算5000円でお気軽中華を楽しめるお店として、若い料理人が独立して開店した神楽坂『エンジン』と代々木上原『虞妃』とあげておこう。

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