【特別対談】 財前孝史(インベスターZ)× 宗正彰 始めよう投資信託セミナー ~あなたの未来のために~ <最終回>投資信託購入の仕組み

「SMAM投信直販ネット」HP
「SMAM投信直販ネット」Facebook
提供:三井住友アセットマネジメント

左)宗正彰(むねまさ・あきら)三井住友アセットマネジメント株式会社オンラインマーケティング部長。信託銀行にて、運用企画/ファンドマネージャー/株式アナリスト等を歴任後、事業会社役員を経て当社入社。投信マーケティングやブランディング戦略の企画・立案・推進、投信直販事業を統括。ラジオパーソナリティとしても活躍中。
右)財前孝史(ざいぜん・たかし)週刊モーニングで連載中『インベスターZ』の主人公。北海道札幌市にある中高一貫の進学校、道塾学園に通う中学1年生。入学するや投資部にスカウトされ入部。100億円の運用を任された。
週刊モーニングで連載中の人気投資マンガ『インベスターZ』。主人公の財前孝史に、三井住友アセットマネジメントのオンラインマーケティング部長・宗正彰氏が投資信託の特徴やポイントを伝授! 資産運用や投資信託にチャレンジしたいと思っているビジネスパーソン必見の特別対談の第3回目(最終回)をお届けします。(第一回目はこちら)(第二回目はこちら

運用会社によるファンドの直接販売とは

財前 これまでは、資産運用の必要性と投資信託のメリットについてお聞きしましたが、ひとつ大きな疑問があります。それは、投資信託がとても魅力的な金融商品なのに、多くの人にあまり知られていない、ということなんです。

宗正 実は、三井住友アセットマネジメントが2015年4月から投資信託の直接販売を始めた背景は、そのような事情があったからなんだ。財前くんも指摘してくれたように、投資信託という言葉や存在自体は世の中に広まってきてはいるものの、その内容についてはよく知らない人がまだまだ多い。

 三井住友アセットマネジメントでは、投資の初心者や資産形成層に興味をもってもらうには運用会社として何が一番大切かを考え、たどり着いたのが投資信託の直接販売なんだ。運用する会社が分かりやすい商品を自分で販売すればこれから投資信託を始める人も安心。これこそが投資信託の普及につながると思ったんだ。

財前 野菜にたとえると、農家の人が「私がつくりました」といって野菜に顔写真をつけて販売しているのと同じですね。

宗正 2014年の10月から投資信託の直接販売の準備に取りかかったんだけど、販売開始にこぎ着けるまでの期間はとても大変だった。全てがゼロからのスタートで、直販サイトのデザイン設計や投資啓蒙コンテンツ、口座開設資料の作成やシステム開発等々、全社一丸となって半年後の開始に何とかこぎ着けた。直販しているファンドは多くの金融機関の販売会社でも取り扱っていて、直販専用ファンドではないということも大きな特徴なんだよ。

財前 ほかの金融機関でも販売している商品を直販するということは、生産者が小売店を通さず、直接消費者に売るわけですよね。販売会社からの抵抗はなかったのですか?

宗正 心配してくれてありがとう。でも、それはまったくないんだよ。我々がファンドについて直接情報発信することは、既存の販売会社のマーケティングにも大きく寄与している。もっといえば、投資についての啓蒙活動をすることは、世の中に存在する投資信託のマーケティング全体をサポートしているみたいなもので、むしろ歓迎されているくらいなんだ。

 投信直販のホームページに掲載している投資啓蒙コンテンツは、「ビギナーズパック(投資初心者・資産形成層向けコンテンツ)」として多くの金融機関でも活用されているんだよ。つまり、投信直販の意義を業界全体が理解してくれているということだね。

初心者向けにファンドの数を絞る

財前 現在、取り扱いファンドは4本とお聞きしました。もっとファンド数を増やして選択肢を広げる方が多くの投資家のニーズに対応できると思うのですが、4本に絞ったのはなぜですか。

次ページ
「アレコレ考えずにまずは保有してみる」

◆当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成したものであり、当資料に記載しているファンド以外の特定の投資信託等の売買を推奨するものではありません。◆投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。◆投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。◆投資信託にご投資の際は、費用をご負担いただきます。◆当資料の内容は作成基準日(2016年1月18日)現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。