憲法改正の動きは、もう止まらない!?東京の中心で、1万人が「改憲」を叫んだ

背後には、安倍政権を支えるあの団体がいた
フライデー

直近のテレビや新聞各社の世論調査では、支持率はやや持ち直しているが、いままた憲法改正を持ち出せば国会前は再びデモ隊で埋まり、多くのメディアも連日批判一色となる。中国・韓国からも強烈な反発が予想され、今後想定されている習近平国家主席との会談も流れるだろう。来夏の参院選に悪影響は必至だ。

それでもこの日、安倍首相が「1万人集会」にわざわざビデオメッセージを寄せたのには理由があった。

「安倍首相は、’13年末、菅義偉官房長官(66)ら側近が慎重さを求めたが、靖国神社の参拝を断行した。あれは、自分を支えてくれる支持層へのアピールでした。

首相としては、折を見て実際に“憲法改正”をちらつかせる行動を起こすことで彼らを引きとめながらも、適度な距離を保っていきたいところでしょう」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)

現在のところ「あちらを立てればこちらが立たず」と苦しんでいるようだが、首相は来年の参院選が終われば、いよいよ本格的に憲法改正にむけて動き出すはずだ。

(フライデー11月27日号より)

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