『コウノドリ』産科医が説く!「飲酒・喫煙のリスク」
~妊娠は夫婦で禁煙のチャンスです

産科医・鴻鳥サクラの物語『コウノドリ』。原作漫画もTVドラマも絶好調だ。この主人公のモデルとなった産科医・荻田和秀氏(大阪りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長)に知っておきたいお産のリスクについて聞いた。今回は、「お酒とタバコのリスク」についてーー

『コウノドリ』の舞台は「周産期医療」の現場。鴻鳥先生と荻田先生が勤める周産期母子医療センターは、通常受診している妊婦さんだけでなく、生まれてくる子どもや母体に危険がある場合の妊婦さんを受け入れる場所でもある。

お産は病気ではないが、命の危険とは常に隣り合わせ。ただその危険を防ぐことはできる。その一つが、「禁酒禁煙」だ。