『コウノドリ』のモデルになった産科医が断言!
「帝王切開も立派なお産です」

知っておきたいお産のリスク

産科医にしてジャズピアニストという異色のキャラクターを主人公に、出産・妊娠をテーマにした物語『コウノドリ』。男性漫画誌「モーンング」で人気を博し、テレビドラマも話題を呼んでいる。実はこの主人公・鴻鳥サクラには、実在のモデルがいる。

モデルとなった産科医・荻田和秀氏(大阪りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長)が語り下ろした『嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本』の内容を、鈴ノ木ユウ氏の原作漫画『コウノドリ』と合わせて、特別に一部公開する。

今回のテーマは「帝王切開」。お腹と子宮を切る帝王切開に抵抗がある人も多いかもしれない。しかし、今は10人に1人が帝王切開が必要な出産だと言われている。

そもそも帝王切開とはどんなお産なのか?どういうときに必要になるのか?荻田先生に聞いた。