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史上初2億円超えで賞金女王! イ・ボミの「強さ」と「美しさ」の秘密。そして気になる恋人の存在は?
専属キャディが初めて明かす
〔PHOTO〕gettyimages

イ・ボミを見ているとなぜか応援したくなる—。愛嬌のある笑顔と可愛らしいルックス。それでいてプレーは大胆かつ繊細。今季の活躍を陰から支えるキャディが、賞金女王の素顔を初めて明かす。

「ニッポン大好き!」

「ボミちゃん頑張れー」ギャラリーの中高年男性たちから野太い声援が飛ぶ。その声援に会釈し、手を振って返す姿の可愛らしさ、清々しさに男性ファンの相好が崩れる。

韓国出身の女子プロゴルファー、イ・ボミ(27歳)の人気が止まらない。

身長158cm。端整でありながら愛嬌を感じさせる顔立ちと、ミニスカートからのぞくムッチリとした太もも。試合中、彼女が動けばギャラリーも一斉に動き出し、ラウンド後はサインを求める男性ファンで長蛇の列ができる。

さらに今シーズンは、ここまで5勝を挙げ(11月5日現在)、史上初の賞金獲得総額2億円越え、賞金女王へのカウントダウンが始まっている。(*後記:11月15日、伊藤園レディースに勝利し通算6勝、賞金総額も2億円突破)

なぜイ・ボミは、「美しく」そして「強い」のか——。彼女をもっとも近くで見続けている専属キャディの清水重憲氏が、その秘密を初めて明かしてくれた。

清水氏は'12年からイ・ボミのキャディを務め今年で4年目になる。イ・ボミから全幅の信頼を得ていて、優勝インタビューで「ノリさんのおかげで勝てました」と言うのは、もはや「お約束」だ。

清水氏は、これまで田中秀道、谷口徹、藤田寛之、女子では上田桃子など錚々たるプロのバッグを担ぎ、優勝に導いてきた。いわば「優勝請負人」である。塩谷育代プロは、キャディの存在についてこう解説する。

「迷った時に、自信を持ってアドバイスをくれるキャディがいることは非常に心強いことです。ゴルファーは、自分が思ったことを、キャディに言ってもらえると自信が倍になるんです」

そんな清水氏は、イ・ボミの人気の秘密についてどう考えているのか。