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スピード違反で罰金1億2000万円!? クルマ界、信じられないおカネとヒトの物語
ごっつおまんなぁ!と叫びたくなる実話です

世の中では凡人でははかり知れないようなことが日々起こっており、それはクルマ界も同じこと。思わず「ごっつおまんなぁ!」と大阪弁で叫んでしまう実話の数々をご紹介!

はい皆さん、いいですか? ごっつおまんなぁ!

リピートアフターミー、ごっつおまんなぁ!

「ごっつおまんなぁ!」とは大阪人が驚いた時に使う言葉。TV番組でおなじみの「ほんまでっか!?」よりも驚き度合いが強い場合に使用する。

標準語に訳せば「ごっつ(ごっつい)」は「すごい」、「おまんなぁ」は「ですねぇ」にあたり「すごいですねぇ!」ということになる。同じ日本語とは思えない。

そんな「ごっつおまんなぁ!」と叫びたくなるようなネタがクルマ界にたくさんある。とんでもないおカネの話からすごい人の話まで、さぁ「ごっつおまんなぁ!」の世界をお楽しみください!

ハコスカGT-Rが2500万円! 国産絶版名車の価格が急騰中

このところ乱高下しているが、それでも日経平均株価は1万8000円以上が普通となり「株長者」が増加中。それゆえか、最近国産絶版車の価格急騰が著しい。例えばハコスカGT-Rは2500万円、初代フェアレディZ432は3000万円近くの値がつくこともあるという。ごっつおまんなぁ!

いったいどういう状況になっているのか?東京、名古屋にお店を持つ高級&希少絶版車の専門店「ビンゴスポーツ」の武井真司CEOに話を伺った。

「それは海外のオークション価格ですよ。今、アメリカで'60~'70年代の絶版国産車がブームなんです。一時1億円を超えたトヨタ2000GTはやや落ち着いてきていますが、ハコスカGTーRや初代Z、初代コスモスポーツなどが急騰して、2000万~3000万円で取引されています。古いランクルも1000万円を超えるケースがありますね」

つまり、国内の状況が変化したわけではなく、海外で日本車バブルが発生しているということ。また、欧米絶版車の値上がり幅も大きく、今、一番人気なのはマクラーレンF1で、10億円以上の値がつくという。