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【追跡ルポ】ユーズドカーの最新事情に迫る!
値上がりしている国産中古車35車〜いまが買い時か!?

初代ロードスター、シビックタイプR、ランエボ、80系スープら、GT-R……

国産中古車が高騰中!

人気のスポーツカーだけでなく、最近はさまざまな国産中古車が高騰中。その理由は? 買い時なのか? 調査した!

通常、クルマの価値(価格)は新車時をピークに年月の経過とともに下がっていくものだ。しかし中古車というのは車種によっては、右肩下がりだった相場が突然、反発し値上がりすることがある。どうしてそのような現象が起こるのだろうか?

新車は予めメーカーが新車価格を設定しているため、値引きはあるが、同じ車種であればどこの販売店でも価格は同じ。しかし中古車は「一物一価」といわれていて、たとえ同じ車種、年式であっても一台一台の使われ方やメインテナンスの頻度が異なることもあって、コンディションも価格もバラバラ。

そして市場に流通する中古車の台数は安定しているわけではないうえに、中古車の値付けに大きく影響を与える「人気」という要素によって需要と供給のバランスが崩れると中古車相場が値上がりすることになる。

これまでも絶版車となったスポーツカーを中心に中古車相場が高値安定することは多かった。ところが、最新の中古車相場では安定どころかハッキリとした値上がりを示す車種が出る異常事態となっているのだった。

現在高騰している車種というのは'80~'90年代の国産スポーツカーをはじめ、R35GT-Rそして最近最終バージョンが発売されたランエボもすでに値上がりしている。そこで、今回はスポーツカーを扱う中古車販売店に直撃。その理由を探ってみた。

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