【沿線革命062】「JR東日本アプリ」の列車位置情報は何の役に立つ?
スマホで列車や駅に関わる欲しい情報を得られる(「JR東日本」HPより画像引用)

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スマホの「JR東日本アプリ」で分かる列車位置情報は何の役に立つか。利用者として助かることと、鉄道をより良くすることを解説しよう。

「JR東日本アプリ」がさらに進化

運行状況の画面(2015年8月5日 0:15、「JR東日本アプリ」より。以下の画像も同様)

「JR東日本アプリ」は、2014(平成26)年3月10日のデビュー以来、ダウンロード数が130万件を超える。首都圏で60万人とすると、3,000万人中の約50人に1人が使っている勘定だ。鉄道への関心の高い【沿線革命】の読者はもっと高い比率だろう。

私は、デビュー直後から使っており、【沿線革命】では運行状況や列車位置情報の図を何回か掲載した。ダイヤが乱れた時にはおおいに重宝し、利用をお勧めする。

さる9月30日にさらに進化し、列車位置情報が得られる路線が増え11路線となった。以下の6路線は以前から得られていた。 

・湘南新宿ライン(高崎~小田原、宇都宮~逗子)
・京浜東北線・根岸線(大宮~大船)
・中央線快速(高尾~東京)
・中央線・総武線各駅停車(三鷹~千葉)
・埼京線・川越線(川越~大崎)
・武蔵野線(府中本町~西船橋)

列車位置を知りたい路線を11の中から選ぶ

以下の5路線が新たに得られるようになった。
・東海道線(東京~湯河原)
・宇都宮線(上野~黒磯)
・高崎線(上野~神保原)
・常磐線快速・普通(品川~羽鳥)
・常磐線各駅停車(綾瀬~取手)

同時に、列車の在線位置と遅れ時分の他に、行先・列車種別・編成両数も表示されるようになった。

その他、メニューにある「山手線トレインネット」により山手線、「どこトレ」により東北・北関東・信越の39路線の列車位置や遅延の情報を得られる。

また、駅やエキナカ・マチナカに関する情報を得たり、「スキマ時間を楽しむ」こともできる。