ショック! ペットを飼ったら「胃がん」になる顔をペロペロされるのは危険です

2015年09月21日(月) 週刊現代

週刊現代賢者の知恵

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実はハイルマニイは診断がかなり難しく、今のところ、感染しているかどうかは、遺伝子検査の一つである「PCR法」ができる医療機関でしか確実な診断は行えない。

結局のところ、我々にできる一番の対策といえば、ペットから菌をもらわないようにすることだ。

この話を聞いた前出の山田氏は、飼い主としてこれまでより慎重になる必要があると語る。

「3・11のように、震災や災害があった場合、避難所にはペットを連れてはいけません。それは動物が苦手な人やアレルギーがある人がいるからです。ただ、これまではマナーを守って、ある程度の節度があれば、一緒に連れていってもいいのではないかと思っていました。

でも、感染するとなると、話は別ですよね。他人にもし感染させたら、大変なことになってしまいます。そういう意味では普段からもう少し慎重にならないといけないのかもしれません」

ペットを愛するあまり、家族同然に扱いたくなる気持ちはみんな同じだ。しかし、ペットとのスキンシップが濃密になるほど、胃がんになるリスクも高くなることを忘れてはいけない。

自分や家族が胃がんで苦しむことになり、あとでペットを恨むことにならないようにするには、愛するがゆえに距離を取るということが求められている。

「週刊現代」2015年9月19日号より


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