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美女社長の手練手管〜二人の距離を近づける秘密の「会話術」
二村ヒトシ×川崎貴子@高田馬場(第3回)
川崎貴子さんと二村ヒトシさん
AV監督の二村ヒトシさんと、美人すぎる経営者・川崎貴子さんの人気対談シリーズ。今回の相談者エンジニアKさんは、弱肉強食の恋愛市場において、辛口採点する美女や実は妊娠中のデート相手に傷ついてきたと言います。Kさんはどうしたら幸せをつかめるのか? トラウマからか女性とのコミュニケーションが苦手だというKさんに、実践講義も! 今宵もスナックで二村さんと川崎さんが、1人の男を幸せへと導きます―。(文・崎谷実穂/写真・斎藤優作)

※最後に大事なお知らせがあります!

結婚相手は、専業主婦がいい? 子どもがほしいなら世帯年収を考えるべき

(高田馬場のとあるスナックにて)

二村 Kさんは将来、大金持ちになりたいみたいな野心はある?

エンジニアK お金があるに越したことはないと思いますけど、大金持ちになりたいという気持ちはないですね。ただ、幸せな家庭がほしいです。

川崎 幸せな家庭って、どんなイメージですか?

エンジニアK たまにケンカもするけど、家族の絆がちゃんとあって、ずっと家族としての会話がある、みたいなイメージですね。

川崎 奥さんは、共働きがいい? 専業主婦がいい?

エンジニアK えーと、できれば専業主婦のほうがいいですね。やっぱり、子どもの面倒をみてもらいたいっていうか。もちろん自分もみますけど、共働きだと子どもが一人でいる時間ができちゃうから、それはかわいそうかなと。せめて、両親のどっちかがそばにいたほうがいいと思うんです。

川崎 小さいころ、お母さんはそばにいてくれました?

エンジニアK はい。小さい頃は専業主婦で、ずっと家にいてくれました。ぼくが高校に入ったくらいからパートで働き始めましたけど。

二村 やっぱりそれが幸せだろう、というのがあるのかな。

川崎 子どもは何人ほしいですか?

エンジニアK 2人ですね。

川崎 うちも二人の娘がいるんだけど、二人を大学に行かせるとなると、相当お金がかかるものですよ。差し支えなければ、年収をおうかがいしてもいいですか?

エンジニアK 400万くらいです。

川崎 いま、30代前半の男性の平均年収が384万なので、まさにそのくらいということですね。でも、それで奥さんの年収がまったくないというのは、ちょっと不安ではないですか?

エンジニアK まあ……そうですね。でも、まあ会社の先輩とかを見てると、これから少しずつ増えていくから大丈夫かな、とも思っています。

二村 でもやっぱり、そこから年収が100万、200万と増えたとしても、奥さんにも年収があったほうが安心だよね。ていうか、好きになった女性が、結婚しても仕事は続けたい人だったら?

エンジニアKそうか、そういうこともありえますね。

二村 じゃあ、いい感じになった女の人が仕事をしていて、結婚しても辞める気はないとします。それで、1歳くらいになったら家事・育児を分担してがんばろう、もしくは私が稼ぐから育児をアウトソーシングしよう、って言われたら?

エンジニアK あ、それはぜんぜんいいです。

川崎 頑なに「専業主婦でなければだめ!」と思っているわけではないんですね。私は、経営者同士で結婚して、長女は0歳児のときからベビーシッターに預けていたんですよ。

エンジニアK そうだったんですか。

川崎 で、けっきょく離婚して、シングルマザーになって、さらにベビーシッター・母親・妹とまわりのいろいろな人に助けてもらって育児をまわしました。そしていまの夫と再婚したんですけど、その当時夫はダンサーで、ほとんど家にいてくれるっていうもんだから、「君いいね!」って(笑)。

二村 スカウト(笑)。