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軽の新車より輸入中古車のほうが断然おトク!
150万円でこんなに選び放題です【前編】

「予算150万円」。そう聞いた時、多くの人は「その予算じゃ軽自動車の新車ぐらいしか買えないな」と思うことだろう。

しかし、筆者の反応はまったく異なる。「150万円? そんだけあればステキな輸入車が選び放題じゃないですか!」と。

読者は「輸入車=クソ高い」と自動的に思っていることだろうが、私に言わせれば輸入車(の中古車)よりも軽自動車のほうが高い。バカ高である。

例えばホンダN─BOXを新車でとなると、車両価格は売れ筋のG・Lパッケージで137万円。それにオプションを付け、そして諸費用を支払ってとなると、総額は150万円を軽く超える。でも軽自動車税が1万800円と維持費は安いじゃないか……と価値観は人それぞれだが、個人的には「150万円以上も出して軽」というのはもったいないと思う。

輸入中古車選びのコツ

しかし同じ150万円を輸入中古車に投じれば、ポルシェからBMWにいたるまでのさまざまな"おしゃれアッパークラス"がよりどりみどりなのだ。できれば私は、軽ではなくポルシェを普段使いする人生でありたいと思っている。

とはいえ相手はセコハンすなわち中古品だけに、新車と違い「購入後にすぐブチ壊れた」という事態も考えられる。そういったドツボを避けるコツもいろいろあり、詳しくは特集のなかで述べるが、基本的には「走行距離より整備履歴を重視する」ということと、「中古車自体のコンディションよりもむしろ、販売店の社長やスタッフなどの人間性をチェックする」ということに尽きる。

手前味噌になるが、筆者が輸入中古車を買う際はこの2つのチェックにこそ力を入れている。トランスミッションやパワステなども当然チェックするが、それはけっこうざっくりしたものだ。

そんな感じでも、中古車選びでは、失敗知らずの連戦連勝を重ねている。ぜひ読者のみなさんもこの特集を参考に、めくるめく150万円までの輸入中古車ワンダーランドに足を踏み入れてほしい!

CHAPTER1
ドイツ系からラテン系まで選択肢の幅は広い
80万円以下の激安輸入車を選ぶ

80万円台の軽といえば、燃費スペシャルのセダン系、ミライースとアルトが筆頭だ。この2台、非常にリーズナブルで経済性が高いワケだが、いっぽう80万円以下でも買える輸入中古車はけっこう豊富なのだ!!

80万円以下でもVWやBMWのドイツ勢から個性豊かなラテン系の面々まで選択肢は多種多様。80万円台の軽にはない濃い味を持ったBCオススメの激安中古車をご紹介します!!

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