世界の食通が注目! 
スウェーデン生まれの“食”雑誌「FOOL」が支持される理由

食と文化の関係を多角的な視点から伝えるフードジャーナリズム誌「FOOL」

10年構想で生まれた、食と狂気と輝き、愛をコンセプトにした雑誌

昨今、日本のみならず、世界各地で、食への関心が高まり、食にまつわるメディアが、続々と創刊。話題のレストランや料理レシピ、食器やキッチングッズなど、食をより楽しむための実用的な情報が、幅広く扱われています。

このような一般的なフードメディアとは一線を画したユニークな雑誌が、2012年に創刊された「FOOL(フール)」です。

近年、トレンドに敏感な若い世代が多く移り住み、活気に満ちつつある、スウェーデン南部の都市マルメ(Malmö)を拠点に、ロンドン、ニューヨーク、パリ、サンフランシスコ、日本など、世界各地に目を向け、現代の文化と料理の関係性を、より深く、多角的に考察し、クリエイティブで質の高い写真とイラストを織り交ぜながら、読み応えのある記事を、発信してきました。

スウェーデン南部マルメにあるFOOLのオフィス

およそ10年にわたる構想を経て、FOOLを立ち上げたのは、数多くの雑誌を手がけてきたアートディレクターのロッタ・イェゲンセンさん(Lotta Jörgensen)と、フォトグラファーのペール=アンデルシュ・イェゲンセンさん(Per-Anders Jörgensen)夫妻。"food insanity brilliance & love(食、狂気、輝き、そして、愛)"が、そのコンセプトです。