栄養たっぷり「グリーンなキャビア」を家庭で地産地消できる、画期的な栽培ソリューション「GreenOnyx」
地産地消ソリューションGreenOnyxで栽培されたミジンコウキクサ(Khai-Nam)

安全で新鮮なオーガニック食材が気軽に収穫できる!

世界各地で開発が進められている、都市型農業ソリューションをはじめ、地域のコミュニティ農園、家庭菜園、室内で気軽に楽しめるキッチン菜園など、食の生産から消費までの距離を短縮化するための手段は、ますます多様になってきました。なかでも、栄養の偏りがちな現代人に向けた地産地消型ソリューションとして注目されているのが、「GreenOnyx」です。

GreenOnyxは、カプセル式の"種"に水を加え、電源をつないだら、あとは、ボタンを押すだけで、ミジンコウキクサ(Khai-Nam)が自動栽培できるというもの。電力と水道水という既存の都市インフラをそのまま利用し、室内であれば、年中いつでも、農薬や化学肥料を使うことなく、安全で新鮮なオーガニック食材を簡単に収穫できる仕組みとなっています。

ミジンコウキクサは、日本ではあまり馴染みがありませんが、タイやミャンマー、ラオスでは、長年、一般的な食材として消費されてきました。

キャビアのような形状とプチプチとした食感を持つこの食材は、丸ごと食べることができるので無駄がなく、ほんのり甘いキャベツのようなテイストゆえ、スープやサラダといった料理から、スムージーなどのドリンク類まで、幅広く使えます。

高い栄養価も利点のひとつ。食物繊維やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれ、その栄養価は、ケール・ブロッコリー・ほうれん草を合わせたものに匹敵するとか。

また、生育が早く、最適な環境であれば、48時間ごとに倍の量に増殖。1キロのミジンコウキクサが、4週間後には、16トンにまで増えるそうです。

「Seeds & Chips」でGreenOnyxについてプレゼンテーションする、共同創業者のBenny Shoham氏
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