【沿線革命043】 「東西線混雑&湾岸部鉄道不足」の解消へ、
豊洲―住吉の新線を東京五輪までに

豊洲-住吉の鉄道建設は江東区の悲願(江東区HPより、以下、特記以外は同様)

豊洲-住吉の地下鉄延伸は、今の計画では2020年東京五輪にはとても間に合わず、利便性も高くない。それに代わる提案を示そう。

2020年東京五輪に向け期待が高まった豊洲-住吉

従来より、東京メトロ有楽町線を豊洲で分岐させ住吉へ延伸する構想があった。東西線その他千葉方面からの各線と湾岸部を結ぶバイパスルートとなり、東西線の混雑緩和その他、大きなメリットがある。長年の懸案である南北交通を充実できる江東区がその実現に特に熱心だ。

2025年度の開業を目標としていたところ、2013(平成25)年9月に2020年の東京五輪招致が決定し、その“神風”を受け5年間前倒しして東京五輪に間に合わせたいとの期待も高まった。

しかし、事業費がその時点の想定で1,260億円と非常に大きく、また地下鉄工事の工期から、東京五輪に間に合う可能性は残念ながらほとんどない。

と後ろ向きなことを書くために【沿線革命】はあるのではない。ある発想の転換をすれば東京五輪に間に合わせることも夢ではないという提案をお示ししよう。