【沿線革命039】 東西線の混雑と遅延は、ドア閉めと同時の出発だけで目に見えて緩和!
高架橋脇にマンションの建ち並ぶ南行徳駅付近を走行する東京メトロ東西線(2010年10月撮影、ウィキペディア・コモンズ)

日本一となったであろう東西線の混雑と遅延は、ドア閉めと同時に出発するという極めてシンプルな方策で、目に見えて緩和できる。

東西線の混雑と遅延の実情

先日、東西線の朝ラッシュの西船橋→中野方面の混雑と遅延の様子を見に行った。混雑は想像していたほどではなかった。

YouTubeにある木場の朝ラッシュの様子(https://www.youtube.com/watch?v=7AO7lCdRkoE)を見ても、決して空いてはいないものの、1960年代頃の通勤ラッシュ風景(https://www.youtube.com/watch?v=5xrZU_JYvYc)と比べると、ずいぶん改善されたものだ。

ただし、トラブルは何もないのに、10分程度の遅延が生じていた。東西線の利用者の多くは、この日常的な遅延にウンザリしている。

また、何かトラブルがあると、列車の間隔が開いて各駅に人が溢れ、とたんに大変な混雑となる。それが結構な頻度で起き、多くの人が改善を望んでいる。

混雑と遅延を緩和できれば、東西線の沿線をより「住みたい街」とできる。