学生が地方にビジネスと雇用を生む起業家になる!? 若者が挑戦できる社会への第一歩
「GSC Tokyo スタートアップチャレンジキャンプ2015」

GSC Tokyo スタートアップチャレンジキャンプ2015開催!

世界経済フォーラムにより組織されるグローバルシェイパーズコミュニティ・東京ハブが運営する、学生起業家支援・育成プロジェクト「Re-Generate Japan」。このプロジェクトは、地方を中心とした高校生・大学生を対象に、最大200万円の賞金も含めた様々な教育プログラムを提供し、次世代の若手リーダーを育てていくことを目的としている。

2014年12月にキックオフイベントとして開催された「GSC Tokyo オープンフォーラム2014」では、全国から130名の学生が集い、15名の起業家・投資家たちがアントレプレナーシップについて熱く語った

そして、2015年3月、事業立ち上げへの一歩を踏み出すための合宿プログラム「GSC Tokyo スタートアップチャレンジキャンプ2015」を開催。フォーラム後にビジネスプランと起業への思いを持って応募した60名の中から選抜された14名の高校生・大学生が参加権を得て、再び全国から東京に集った。

学生たちは3泊4日におよぶ様々なプログラムを通じて、ITまたは教育をテーマにした具体的な事業計画を練り上げ、ビジネスコンテストに挑んだ。

チームで、ビジネスを通じて課題解決することの重要性を知る

1日目は、綱引きなどのスポーツアクティビティやセッションを通じて「チームビルディング」を学んだ。今回のキャンプには、14名1人ひとりが個々のビジネスプランを持ち寄ったが、それを1人で深めるのか、出会った新しい仲間と事業計画を練るかは参加者の判断に委ねられた。

グローバルシェイパーズ・東京ハブの梅澤亮氏(ヘイロー株式会社 代表取締役社長)は、起業におけるチームビルディングの重要性を学生たちに語った。

「会社とはチームによって成り立つものであり、洗練されたチームビルディングこそが、事業の成功や会社の成長に不可欠な要素となります。単なるプロフェッショナルという枠を超えて、お互いを理解し合い共に成長できるパートナーを得ることがビジネスを成功させる一つの鍵になると私は考えています」