利益供与の上重聡アナ。『スッキリ!』降板は5月の連休前後か

日テレ『すっきり!』HPより

上重アナが画面から消える日は遠くない

日本テレビの上重聡(34)というアナウンサーに関心を抱いたことはなかった。同局のOBである小林完吾氏(82)や元TBSの故・林美雄氏らのような美声の持ち主というわけではないし、やはり日テレOBの福澤朗氏(51)やフジテレビの伊藤利尋氏(42)らのように抜群のアナウンス技術やトークのセンスを誇るわけでもない。アドリブが利くタイプでもないようだ。少なくともラジオでは通用しない人だろう。

半面、テレビの人らしく、見た目は爽やか。典型的な二枚目とは違うが、イケメンである。場違いなとき以外は微笑みを絶やさないところもテレビ向きだろう。髪を染めているのか、ちょっと茶髪であるところも見栄えが良い。女性アナウンサーがビジュアル重視になってから20年以上経つが、最近は男性アナも見た目が重要になっているようなので、上重アナは当世のテレビ界に格好の人材なのだろう。

だが、その上重アナが画面から消える日は遠くないはずだ。あえて予想すると、5月の連休前後にはキャスターを務める情報番組『スッキリ!』を降板するだろう。ポイントは月末にある大久保好男社長の月例会見だ。元読売新聞の敏腕記者で、記者・制作者倫理に厳しいことで知られる大久保社長が、上重アナの利益供与問題について、「別に構わない」などと寛容な発言をするはずがない。まず、大久保社長が会見で遺憾の意を表明し、それを契機に本格的な社内調査が始まり、処分へ続くと読む。 

大久保社長の発言は一般紙もこぞって報じるはずだから、この問題をまだよく知らない視聴者も認知することになるだろう。そして、上重アナの行為に視聴者の疑念の声が高まるに違いない。万一、新聞各紙に「大久保社長、上重アナの利益供与を容認」などという見出しが並ぼうものなら、日テレ批判が燃えさかってしまうだろう。

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