最も女性が少ない議会はどこか? 女性政治家比率 都道府県ランキング

女性議員の除名から統一地方選挙を考える

国会を休んだ直後に旅行やはしご酒をしていたなどと報じられ、維新の党を除名された若手女性議員がメディアを賑わしている。こうした問題が起きる度に、問題を起こした当人の資質の話なのに、女性議員や若手議員全体の質が低く思われることを残念に思う。

質の低いものは、最初から政治家になるべきではない。特に今回のように政党公認で出ている候補者についての資質の担保は政党の責任であると思う。比例当選の議員が政党除名になった際の議席の問題などもそうだが、候補者選定や税金がつぎ込まれている政党助成金の扱いなども含め、政党の位置付けや義務を明記した「政党法」の必要性を強く感じたりもする。

若手議員や女性議員が増えてくる中で、どうしてもその中に、質の低い議員も数多く出てきてしまっていることは、私も感じているところである。しかし一方で、これまでの議員以上に高レベルで活躍している若手議員もおり、こうした議員に関してはむしろ多くのスポットライトを当てて注目してもらいたいとも思う。

有権者の中にも、政治不信から「できるだけこれまでの政治家と異なるタイプの政治家を」という思考が働く人たちがいるだろう。そうした人たちの中には、女性や若手に投票しようという人も多いのではないかと思う。だが、女性ならいい、若者ならいい、というだけではなく、さらに一歩踏み込んで、その資質についても評価した上で投票する必要性を強く感じている

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