住みたい街2015
2015年02月12日(木)

【沿線革命020】 羽田空港へは新幹線の新線を作るべきだ!

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羽田空港へ東海道新幹線を乗り入れ、東北新幹線と直通すると東北・上信越・北陸一帯と直結できる。

羽田空港へ東海道本線を乗り入れると北関東一帯と直結できるが、東海道新幹線を乗り入れると東北・上信越・北陸一帯と直結できる。

羽田空港へ結ぶべきは東海道本線でなく東海道新幹線

【沿線革命019】にて紹介したように、羽田空港へのアクセス鉄道構想が多数あるものの、好ましい形で2020年に間に合いそうなものは1つもなく、交通整理が望まれる。

今回は、JR東日本の羽田空港アクセス線構想をどうすべきか、広い視野を持ち国家的見地で提案しよう。

「東山手ルート」は、田町付近で東海道本線に合流し東京へ至る。(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zo0ekc4hc9Xw.kByWNqAe4AJ4

活用する休止中の貨物線(大汐線)と東海道本線の間には東海道新幹線があり、それを越えるのは一大工事となる。

一方、東海道新幹線は、田町の南方にて大井車両基地への回送線が本線と立体交差で分岐している。分岐箇所から車両基地までは貨物線(大汐線)と並走する。(https://goo.gl/maps/xgbXF

ということは、東京と東京貨物ターミナルの間は、東海道本線経由より東海道新幹線経由の方が安く短期間に実現できる。

東京貨物ターミナルと羽田空港の間の地下ルートのアクセス新線は、在来線でも新幹線でも建設することになる。新幹線の方がトンネル断面が大きく、工事費が若干高くなるが、大幅に異なるわけではない。

東海道本線でなく東海道新幹線を、東京-田町付近-大井車両基地(東京貨物ターミナルの脇)-羽田空港のルートで羽田空港へ乗り入れることを提案する。(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zo0ekc4hc9Xw.kBBOig71PMr0

大井車両基地-羽田空港のみが新設となり、在来線を乗り入れるJR東日本の構想よりだいぶ安上がりとなる。

東海道新幹線のダイヤ設定上は、東京-羽田空港のスジを入れる分は、それと区間が重ならない品川折り返しを設定することにより、著しくサービスダウンになることはない。

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