【沿線革命015】 小田急線、代々木上原-向ヶ丘遊園の複々線化完成後のダイヤを考えてみた

小田急線は、梅ヶ丘-向ヶ丘遊園の複々線化・3線化によりスピードアップした。2年後の代々木上原-梅ヶ丘の複々線化により大増発され混雑も緩和される。

この図は2004(平成16)年のもので、その後、代々木上原-東北沢は複線に戻り、和泉多摩川-登戸は複々線化、登戸-向ケ丘遊園は3線化され、現在は代々木上原-梅ヶ丘の複々線化を工事中(小田急電鉄HPより)

複々線化のメリット

小田急電鉄のHP(http://www.odakyu.jp/company/business/railways/four-track-line/)を参照しつつ、複々線化の現状と今後を解説しよう。

複線だと、運行本数が限られるとともに、急行等と各停が同じ線路を走るため、急行等は各停に追い付いて速度を出せず、各停は急行等の待ち合わせで所要時間が伸びる。

複線では十分なサービスを実現できない(小田急電鉄HPより)

複線の線路を2つ並べた複々線が完成すると、運行本数を増やせるとともに、急行等と各停が別の線路を走るようになるため、急行等は速度を向上でき、各停は急行等の待ち合わせ時間が短くなる。

複々線では十分なサービスを実現できるようになる(小田急電鉄HPより)

複々線では十分なサービスを実現できるよ小田急線では、代々木上原-向ヶ丘遊園(下りは登戸まで)において、急行線と緩行線を別々の線路とする複々線化工事を進めている。急行線は、急行停車駅のみにホームを設置する。