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「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」 元理研の有名研究者がFRIDAYで断言
昨年12月に理研を去った小保方晴子元リーダー photo Getty Images

独自の調査で確信

「私は小保方晴子さんを刑事告発します。さもないと日本の科学への信頼は地に落ちたままです」

理化学研究所の有名な科学者が、FRIDAYでこう断言している。

発言の主は昨年の3月まで理研の横浜研究所にいた石川智久氏(60)。ジャーナリストの津田哲也氏の取材に答えたものだ。

石川氏は理研の野依良治理事長とも共同研究をしていた有名な科学者で、昨年3月まで理研の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた。理研の内部事情には精通しているという。

前代未聞のスキャンダルとなったSTAP細胞ねつ造疑惑は、昨年12月に小保方晴子・元ユニットリーダーが依願退職したことで、理研は検証を打ち切った。

STAP細胞由来とされた細胞の正体が、既存の万能細胞(ES細胞)が混入したものだったと理研は結論づけたが、騒動の真相は闇の中のままだ。

石川氏は、理研の自浄作用が期待外れだったため、昨年末から、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の複数の関係者から独自に証言や資料を集めた。その結果、小保方氏を1月中にも刑事告発するという決意を固めるに至ったのである。

「調査を進めていくと、小保方さんが何をしたのかハッキリ認識できました。小保方さんがES細胞を盗んだと強く推認させる写真もあります」

石川氏はFRIDAYで、小保方氏への疑惑を次々指摘、捜査機関に訴えるしかないと決意するに至った経緯を証拠を提示しながら詳細に語っている。

石川氏が、調査によって得た証拠から推論すると、「小保方晴子さんが、若山照彦・山梨大教授の研究室からES細胞を盗み出し、STAP細胞のねつ造に利用した」可能性が高い、という結論に至ったのだ。

小保方晴子さんは、近くES細胞の窃盗容疑で、兵庫県警に刑事告発される見込みだという。

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