閑静で華やかな文教エリアに暮らす 【提供:三菱地所レジデンス】

提供:三菱地所レジデンス
Text by Tatsuro Hashimoto

多くの文人に愛された日本文化の発信地

お茶の水女子大学
(文京区大塚2-1-1)

 1947年、小石川区と本郷区が合併して誕生したのが文京区。この地は古くからの文教地域であったため名前が文京区に決まったという。文の京(ふみのみやこ)の文字どおり、東京大学やお茶の水女子大学をはじめてとして、区内には国立・公立・私立の学校が100以上も密集し、この地は今も昔も日本の学びの中心地といっていいかもしれない。

 古の庭園も多く、1626年に水戸徳川家初代藩主が築いた小石川後楽園、松尾芭蕉の住居跡の関口芭蕉庵、細川家の邸宅跡地の新江戸川公園、柳沢吉保が造成した六義園、山縣有朋の屋敷跡の椿山荘など、江戸・明治ゆかりの庭が残る。

ホテル椿山荘東京
(文京区関口2-10-8)

 学びと緑が整った文京区の環境は、多くの文人たちに愛された。有島武郎、石川啄木、江戸川乱歩、川端康成、菊池寛、幸田露伴、島崎藤村、直木三十五、夏目漱石、宮沢賢治、森鴎外……。近代日本文学を作り上げた作家たちがこの地に深いゆかりを持つ。また俳人にとって文京区は聖地のようで、松尾芭蕉を筆頭に、正岡子規、高浜虚子、川東碧梧桐、尾崎紅葉、泉鏡花など、日本俳諧の巨星が句を刻む。今でもこのエリアに本社を置く出版社は多く、日本の文化の発信地となっている。

暮らしに潤いをもたらす豊かな環境

外観完成予想CG


 閑静な文京区の地にありながら神楽坂へも徒歩圏内であるこの地に「ザ・パークハウス文京江戸川橋」は建つ。