学校・教育 シンガポール
世界に触れる時期は早ければ早い方がいい!~私が娘をシンガポールで育てる理由
Photo by Think stocks

サッカー選手が22歳で世界を感じていては遅い

世界を感じるのは早ければ早いほどいい。2014年10月にシンガポールで日本代表とブラジル代表の親善試合があった。結果は日本が0-4で完敗。そこには、スコア以上の差があった。

ブラジル戦後の日本選手のコメントが痛かった。30歳くらいでピークを迎えるサッカーという競技において、22歳~25歳の日本代表選手が「世界との差を初めて感じた」と。

まだ若いつもりなのだろうか? ブラジルのネイマール選手やコロンビアのハメス・ロドリゲス選手はその年齢ですでに世界のスーパースターだ。同世代である彼らとの差に今気づいたなんて、サッカー選手として”絶望的”ではなかろうか? 追いつくといってももう間に合わないのではないだろうか?

彼らは、国内の高校や大学でサッカーを続けてきた結果、世界に触れるのが遅すぎた被害者だと思う。

私が二歳の娘をシンガポールのインターナショナルプレスクールで教育しているのは、語学やモンテッソーリ教育など表向きな理由は色々あるが、一番重要だと思っているのは、幼いうちから世界の猛者とぶつかり合って、その"間合い"に慣れてほしいということだ。

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