リビングは後回し! 失敗しない片づけの順番を知る
~『一生リバウンドしない! 奇跡の3日片づけ』 【第4回】

第3章 奇跡が起きる。「3日片づけ」のすべてより

【第3回】はこちらをご覧ください。

押し入れやクローゼットから始めると、捨てるスピードがどんどん速くなる

石阪京子さん(片づけアドバイザー)

理想の暮らしを思い描いたところで、

「なんだ、意外とカンタンそう!! よし、ウチも片づけよう!」

と、片づけ心がムクムクと湧き起ってきた方もいると思います。

こんなとき、あなたならどこから片づけ始めようと思いますか?

もっとも人目につきやすいリビング? それともゴチャゴチャが気になっていたキッチンでしょうか? 多分、大部分の人が、このどちらかから手をつけようとするんじゃないかと思います。

でも、家一軒を片づけようと思ったら、いきなりリビングやキッチンから片づけ始めるより、もっと効率がよくてスムーズな順番があるんです。それが、押し入れやクローゼットなどの「バックヤード」から片づけ始めること。

バックヤードというのは、本来は店のなかでお客さんから見えない場所を指します。商品が置いてある倉庫や、発送業務をするスペース、飲食店ならフロアからは見えない厨房なんかですね。

家のなかでは押し入れやクローゼットのほか、物置、納戸、ウォークインクローゼット、死蔵品が入っている場所など。大容量のモノがしまえて、普段は人目につかない空間。いわば舞台裏といった場所。こういう場所はすべてバックヤードになります。

片づけをサクサク進めるためには、片づけをしていく場所の「順番」が重要。まず取りかかるべきなのが、こうしたバックヤードなのです。
 

一生リバウンドしない! 奇跡の3日片づけ』
著者= 石阪京子
講談社 / 定価1,404円(税込み)

◎内容紹介◎

モノには適量(目安は家全体の収納の7割)があります。そのため、まずはモノを減らさなくてはならず、理想と現実のギャップに悩み、時間ばかりが過ぎていきます。結果、うまく片付けられず、すぐにリバウンドしてしまうのです。しかし、いきなり「捨てる」からはじめては失敗に終わります。大事なのは、「理想の暮らしを思い描くこと」と「家一軒片づけ切ること」。この本では、家全体の片づけが3日で終わる方法を具体的にお教えします! まずは、押入れ・クローゼットからスタートです!

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