第4回ゲスト:ドン小西さん (後編)
「男が惚れる男の条件は"センス"だね。カネを持ってるかどうかは問題じゃない」

〔写真〕峯竜也、〔構成〕小野塚久男、〔撮影協力〕ドンナ・セルヴァーティカ

【前編】はこちらをご覧ください。

シマジの金言。人生とは「運と縁とセンス」である

島地 ドンさんはとにかく女にモテる。以前は、フルボディのいい女がいっぱいいる「ドン小西牧場」というのがあったらしいけど、最近はどうなの?

ドン 島地さんだってモテるでしょうに。

島地 まあ、人並み以上には。

日野 変に対抗心を燃やしてもしょうがないでしょう。それにドンさんは独身。自由に恋愛を楽しめる立場ですから。

ドン ガールフレンドはいますよ、当然。シマジさんも一度会ったでしょう。

島地 ああ、あれはいい女だったねぇ。く、く、

日野 悔しいなら素直に、悔しいといえばいいのに。

島地 そういうレベルの低い話じゃなくてだな、女にモテる男というのは、やっぱり男も惚れるような魅力がある。それはなんだろうと、ちょっと考えたかったんだ。

ドン 男が惚れる男の条件ですか。そうだなあ、ひと言でいえば「センス」でしょうね。カネを持ってるかどうかは問題じゃない。センスがいいか悪いか。そこで決まる。

島地 なるほどね。おれは本にサインを頼まれると「人生は運と縁とセンスだ」と書いているんだよ。

ドン 運と縁とセンスか。それはその通りでしょうね。というより、それがすべてかもしれない。

島地 ちなみに、日野、バーカウンターは?

日野 「人生の勉強机」ですよね。それはもうミミタコです。