100年前の酒造工場をリノベーション! 台北のカルチャースポット「華山1914」
華山1914にあるデジタルものづくりカフェ「FabCafe Taiwan」

最先端の台湾カルチャーを創造・発信する拠点

旧東京中央郵便局の局舎の一部を再生した商業施設「KITTE(キッテ)」、20世紀初頭の工場を改装した米ニューヨーク・ブルックリンのホテル「Wythe Hotel(ワイスホテル)」、英紙ガーディアンが新たなパブリックスペースとして再生に着手している1850年建築の倉庫「Midland Goods Shed」など、歴史ある建造物を商業・文化施設として活用する事例は、国内外問わず、数多くありますが、中華民国の首都・台北では、かつての酒造工場が、カルチャーの発信地として人気を集めています。

華山1914文化創意產業園區(Huashan 1914 Creative Park)」は、1914年に創設された酒造工場をリノベーションした商業・文化施設です。19,800平方メートルの敷地には、ノスタルジックなインテリアと美味しい食事が楽しめる「好様思維 VVG Thinking」や、デジタルものづくりカフェ「FabCafe Taipei」といったレストラン・カフェのほか、ショップ、イベントスペース、ギャラリー、ミニシアター「光點華山電影館」などが併設。これまでに「台灣設計師週(台湾デザイナーズウィーク)」や「台北藝術自由日(台北フリーアートフェア)」など、様々なイベントや展示会が開催されています。

華山1914にあるデジタルものづくりカフェ「FabCafe Taiwan」
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