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麻世妙 majotae」のwebサイトより

日本発・究極のファブリック「麻世妙 majotae」が来年デビュー

私は現在、日本発世界というテーマで、日本各地でさまざまな方々がトライしている古くて新しい取り組みに注目していますが、最近もユニークなチャレンジに接する機会がありましたので紹介したいと思います。

日本では古来から大麻で作った自然布、いわゆる大麻布(たいまふ)が重宝されてきたそうですが、太平洋戦争後に大麻=麻薬ということでその栽培が禁止されてしまい、大麻のイメージもすっかり悪くなって、大麻布が人の目に触れることもなくなってしまいました。

一方、生活環境の変化のなかで、昨今、「食」の安全に対する人々の意識が非常に高まっており、自然食材が世間の関心を集めていますが、同様に、「衣」の世界においても、自然素材の素晴らしさを見直す機運が高まってきています。なかでも、大麻布は、速乾性に優れているほか、保湿性や抗菌性も高く、強靭でかつやわらかいという究極のファブリックとしての特質を多く備えているそうです。

その日本人が忘れてしまった自然布の復活に向けて、近世麻布研究所の吉田真一郎さんと、京都の帯匠・誉田屋十代目の山口源兵衛さんのお二人が動きはじめていたところ、偶然にもエイベックスの松浦社長との出会いがあり、この異色の組み合せで、大麻布を現代に蘇らせる取り組みが本格的にはじまったそうです。

先週の22日に、代官山のヒルズテラスの一角で、そのお披露目パーティーがありました。復活させた究極の大麻布は「麻世妙(まよたえ)」と命名され、これから日本発世界のスタンダードファブリックにすることを目指すそうです。・・・・・・この続きは『現代ビジネスブレイブ リーダーシップマガジン』vol098(2014年10月28日配信)に収録しています。

 

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