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その差が知りたい!最大と最小

世の中、美しいものがあればそうでないもの(つまり醜いもの)があり、おいしい食べ物があればそうでないもの(つまりマズイもの)がある。相対するものが存在するわけだが、見た目でわかりやすいのが「最大と最小」のもの。ひとつのテーマ(ジャンル)で最大と最小を探ってみた。「最多と最少」も加え、BC編集部調べの基準値で(一部最大級と級が付くものも)、「一番デカイものと一番小さいもの」がどんどこ登場します!

世界最大と最小のキャンピングカーって?

日本製キャンピングカーで大きなモノというと、せいぜい2tトラックを改造したあたりが思い浮かび、逆に最小では軽ベースのキャンパーがある(最近ではハスラーベースのキャンパーも人気)。が、アメリカおよびヨーロッパの最大ものはスケールが違う。そのなかでどれが最大かというのは微妙ではあるが、例えばelemMMent VIVAというドイツのメーカーが製作した右写真のキャンピングカーは、巨大にして「世界一高級」とされる逸品。価格は1億5000万~2億4000万円で、停車中は写真のようにドドーンと部屋が横側へせり出して中は広々。

そして最小といえばこれでしょう。英国のETAという団体が作った「QTvan」は、なんとセニアカーが動力源! これで引っぱる。サイズは全長200×全幅75cmと狭小住宅以下だが、一応フルサイズのシングルベッドが付いているんで、カーSEXだってできます(たぶん)。(TEXT/フォッケウルフ)

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