スクープ!政治も経済も大混乱 疑惑を報じた産経記者を検察が告発 韓国朴槿恵(大統領)は「密会男」に操られていた!

2014年08月27日(水) 週刊現代 

週刊現代 経済の死角

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ソウル在住の韓国人ジャーナリストが語る。

「日本の最高権力者である安倍首相の動向は、毎日詳細に新聞で報道されますが、韓国の最高権力者である朴槿恵大統領の動向は、公式の行事以外は一切秘密です。そもそも青瓦台の場所さえ、地図上に載っていません。朝鮮戦争がいまだに終戦になっていない中で、北朝鮮からのテロを防ぐというのがその理由です。

だがそうだからといって、平日の日中に大統領が密会していいというわけでは、もちろんありません。韓国語で『火を焚いていない煙突に煙は出ない』という諺がありますが、密会説は広がる一方です」

この密会説を看過できなくなった韓国の野党・新政治民主連合の朴映宣院内代表は7月7日、国会の運営委員会に、朴槿恵大統領の最側近である金淇春大統領府秘書室長を呼んで問い質した。

朴代表 セウォル号の事故当日、朴大統領に対して午前10時に書面報告を行ったのですね。その際、朴大統領はどこにいたのですか?

金室長(大統領がいた)場所を、私は知りません。

朴代表 大統領秘書室長が知らなければ、誰が知っているのですか?

金室長 秘書室長が大統領の動向をいちいち知っているわけではないのです。

朴代表 なぜ大統領の動向を知らないのですか?

金室長(大統領)執務室が遠いので、よく書面で報告を行っているのです。

朴代表は、「これでは納得できない!」と怒りをブチまけたが、非常時に一国のトップがどこにいるかさえ分からないという答弁がまかり通ってしまうのが、韓国政界の常識なのか。

これまで独身を貫いてきた朴槿恵大統領は、'07年に韓国で出版した自叙伝に、次のように記している。

〈(1974年に暗殺された)母に代わってファーストレディになってから、目がまわるほど忙しかったので、恋愛や結婚を夢見る余裕がなかった。大学生時代も、大統領の娘という立場のために自由がなかった。思えば、私の人生に恋愛らしいものは一度もなかった〉

また以前、本誌記者が行った単独インタビューでも、恋愛や結婚について質問したら次のように答えた。

〈過去に好きになった男性はいましたが、様々な環境から結婚には至りませんでした。それで50歳になった時に、もう結婚を諦め、これからは百パーセント、韓国国民のために尽くそうと決意しました。最近は、(処女王と呼ばれた)エリザベス女王に興味を持ち、伝記を読んでいます〉

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