賢者の知恵
2014年08月26日(火) 安藤光展

「どうしてもNPOで働きたかった」---監査法人からCFOとしてNPOに出向する意義とは?

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朝活イベントで参加者にプレゼンテーションをする五十嵐氏

新しい働き方についてインタビューしている本企画。今回は、現在、あらた監査法人(*1)から教育課題の解決を目指すNPO法人Teach For Japanに出向されている、五十嵐剛志さんにお話を聞きました。

(*1)あらた監査法人は、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するPwCグローバルネットワークの、日本におけるメンバーファーム。

一般的には、銀行や監査法人などは"お堅い業種"と言われ、CSRや社会貢献活動を進めにくいという印象があったのですが、あらた監査法人では画期的な仕組みを導入しています。

東日本大震災以降、プロボノ(専門職のボランティア)や通常のボランティアで、NPOと人的な継続交流を持つ企業が増えているものの、監査法人の従業員がNPOにフルタイム出向し、なおかつCFO(最高財務責任者)というオフィサー職に就いているというのは日本においては前代未聞なのではないでしょうか。

このNPO法人へCFOとして出向するという先進的ワークスタイルは、一体どのようにして生まれたのか。次世代の働き方についてお伝えします。(聞き手:CSRコンサルタント 安藤光展)

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