櫻井秀勲 第2回 「『金額はお好きなように』と差し出された小切手事件」

2014年08月13日(水) 島地 勝彦

撮影:立木義浩

第1回はこちらをご覧ください。

シマジ 「PLAYBOY」の副編集長のころ、タッチャンとよくアメリカに取材に行ったんですよ。そのころのアメリカはとにかく元気がよくて面白いことが沢山ありました。なかでもタッチャンが撮った男性ストリッパーの写真は話題になりましたね。

立木 あれはおれが舞台の上に乗って黒人ダンサーの背後からカメラを構え、若い女の子たちが彼の股間を見つめてあんぐりしたり悲鳴をあげたりしている様子を撮ったものです。彼女たちの表情からそのイチモツのもの凄い大きさがわかるような一枚でした。

シマジ すでに引退されていた本郷保雄さんから「この写真家に会いたい」と電話があって、3人で会ったんだよね。

セオ 本郷さんは好奇心が旺盛な方だったんですね。

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櫻井 わたしもアメリカで「ピサの斜塔」をみたことがあります。黒人男性が舞台に1人で立って呪文を唱えると、なにもしないのに股間が大きくなって盛り上がり、瞬時のうちにあそこが「ピサの斜塔」になったんです。感動して、わたしも家に帰ってやってみましたが、呪文だけでは全然ダメでした。

セオ そんなことをやるなんて、櫻井さんも好奇心の塊ですね。

シマジ 男の野性が試される遊びだよね。

櫻井 わたしは手相をみるんですが、親指が短い人というのは原始的というか、野生的で直観的な部分を残しているんですよ。人間はサルの仲間ですが、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンなどの類人猿はみんな親指が短いんです。

シマジ 親指でほかの指を触れるのは人間だけだそうですね。

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