つながる!ソーシャル時代 ヒト・カネ・コト
2014年08月07日(木) 松岡 由希子

ベルギーのTomorrowlandで世界200ヵ国36万人がダンス・ダンス・ダンス!

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2014年7月、10回目を迎えたベルギーのEDMフェスティバル「Tomorrowland」

EDMフリークに愛される「Tomorrowland 2014」の魅力

EDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)とは、トランス・テクノ・ハウス・ダブステップなど、エレクトリックで踊れる音楽の総称。近年、急速にブームが広がっている、今、最も旬な音楽ジャンルのひとつです。

さて、ベルギーの首都ブリュッセルから約30キロ北に位置する、人口1万7000人ほどの小さな街ボーム(Boom)は、世界最大級のEDMフェスティバル「Tomorrowland(トゥモローランド)」の地として知られています。このフェスティバルは、EDMブームの黎明期ともいえる2005年から毎年開催され、世界中のEDMフリークから愛されてきました。

第10回という節目を迎えた「Tomorrowland 2014」では、史上初めて、2014年7月18日から20日、同25日から27日の二週にわたって開催。世界200ヵ国以上から合わせて36万人が来場しました。

Tomorrowlandは、デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)、アヴィーチー(Avicii)、スティーブ・アンジェロ(Steve Angello)といった、有名DJたちがこぞって参加することでも人気がありますが、その魅力は、出演アーティストのラインナップにとどまりません。会場となる、地元ボームのレクリエーションエリア「De Schorre」一帯は、Tomorrowlandの開催期間だけ、“おとぎの国”に大変身。木々の緑と湖が美しい会場は、豪華でユーモア溢れる装飾が大胆に施され、非日常的な雰囲気を盛り上げています。

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