アフリカビジネスのチャンスに溢れる国際商業祭「サバサバ」の魅力

サバサバにおける日本ブース

今回は、タンザニアの経済中心地ダルエスサラームで開かれた「ダルエスサラーム国際商業祭」(いわゆる見本市!)の様子をレポートします。

といっても、今回は僕ではなく、うちの会社の優秀なスタッフからのレポートです。なので、いつもの僕とはちがったテンションで、まじめな感じに仕上がっております(笑)。それでは、スタッフにバトンを渡しますね。どうぞお楽しみくださいませ~。

国をあげての一大イベント、「サバサバ」!

タンザニアは2001年以来、6〜7パーセントの実質GDP成長率を維持しており、東アフリカの中でも特に経済成長の著しい国家だ。2012年には4,493万人だった人口も、2050年には1億4千万人を超えることが見込まれ、アフリカで第三の人口大国になるだろうという国連の予測もある。これらの状況を背景に投資も伸びを見せ、国連貿易開発会議(UNCTAD)の統計によると、タンザニアへの対内直接投資額は、2009年は6億4,500万ドル、2010 年は7億ドルにものぼった

そのように世界中から市場として注目をされているタンザニアの経済中心地ダルエスサラームで、毎年30ヶ国前後から約22万人もの来場者があるビッグイベント、それが、ダルエスサラーム国際商業祭(Dar es Salaam International Trade Fair)、通称サバサバ。今年で38回目を数えるそのイベントは、例年10日間ほど開催される、国をあげての一大イベントだ。

筆者は 『サバサバ準備委員会』の一員として、サバサバに準備の段階から参加をした。

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