神奈川県議会議員・中谷一馬「”薬物ゼロ”知事宣言翌日の脱法ドラッグ事件---危険薬物を一日も早く撲滅する対策強化を!」
中谷一馬(なかたに・かずま)
神奈川議会議員 民主党 神奈川七区(横浜市港北区・都筑区)総支部長代行
1983年8月30日生まれ。母子家庭で育つ。厳しい経済環境で育ったことから、自立に焦り、中学卒業後高校には進学せず社会に出るがうまくいかず、同じような思いを持った仲間たちとグループを形成し代表格となる。しかし「何か違う」と高校に復学し、卒業後、呉竹鍼灸柔整専門学校を経て、慶應義塾大学に進学。その傍ら、企業経営などを経て、政界進出を決意。2011年統一地方選挙にて27歳で初当選し、神奈川県議会での史上最年少議員となる。その後、World Economic Forum(通称:ダボス会議)のGlobal Shapers2011に地方議員として史上初選出され33歳以下の日本代表メンバーとして活動。また2012年には第7回マニフェスト大賞にてその年に一番優れた政策を提言した議員に贈られる最優秀政策提言賞を受賞。さらに、2013年には、民主党内では地方議員初の民主党本部役員である青年委員会の副委員長(民主党本部 最年少役員)務めるなど、多方面で活動中。
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“薬物ゼロ”知事宣言の 翌日の事件

規制対象の違法成分を含むドラッグを2014年6月26日に所持していた疑いで、辞職した元神奈川県議会議員が7月16日に逮捕されたという報道がありました。

この事件の前々日、6月24日には東京池袋で脱法ドラッグを使用したドライバーによる車の暴走事件が発生し、1人の方が亡くなり、6人の方が重軽傷を負った交通事故がありました。

この事故を踏まえ、翌日の6月25日の所属する神奈川県議会本会議にて、私は「違法薬物や脱法ドラッグ等の薬物乱用を撲滅する取組について」の質問を行い、知事からは次のように答弁がありました。

「不正な薬物は許さない。不正薬物の侵入は許さない。『薬物クリーンかながわ』を実現する。『薬物ゼロ』を目指して、国や関係団体とも連携を図りながら、総合的に対策を進めていく。県民総ぐるみでやっていきたいと思う次第です」

知事から決意表明があり、ここから本腰を入れて違法薬物や脱法ドラッグ等の薬物乱用を撲滅する取り組みを進めていこうとしていた矢先、神奈川県議会議員が脱法ドラックを所持していたという事件が発生したのです。


事件については、私自身も報道等でしか情報を把握できておりませんので、論評を差し控えますが、辞職したとはいえ、住民代表である議員が逮捕されることは、とても残念なことですし、同じ議員として非常に哀しい思いです。

薬物乱用は、単に乱用者の身体、生命に危害を及ぼすのみならず、青少年の健全な育成を阻み、家庭を崩壊させ、秩序を乱すなど、計り知れない影響を及ぼすことから、今後も徹底的な撲滅に受けた対策が必要です。

脱法ドラッグ
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