「日本では、家族が子どもを社会に送り出すプラットフォームになっていない」---安倍昭恵氏が主宰する「UZUの学校」開校式レポート【前編】

女性の働き方や教育のあり方を考える学校

7月13日、IID 世田谷ものづくり学校にて、女性の第一歩を応援する「UZU(うず)の学校」の開校式がおこなわれた。学校の校長を務めるのは、首相夫人の安倍昭恵氏。

「UZUの学校」校長を務める安倍昭恵氏

校名の「UZU」は、安倍氏が経営する居酒屋と同じだ。社会において女性の存在感が大きくなり、世界を変える中心になるということや、日本神話に登場する女神・アメノウズメにもちなんで楽しい場所にしたい、といった思いが込められている。

「人からどう見られるのではなく、自分らしく生きたい。女性としての可能性や役割を知ることで、仕事や暮らしに還元してもらえたら」(安倍氏)

この学校では、これから女性の存在が大きくなるなかで、女性の働き方やこれからの教育のあり方を考える。

開校式には、100人ほどの女性参加者が集まり、パネルディスカッションやワークショップをおこなった。この記事では、「教育のいま」をテーマにしたディスカッションを紹介する。

【パネルディスカッション1「教育のいま」
■パネリスト
安倍昭恵(UZUの学校校長)
森浩美(作詞家)
仁禮彩香(女子高生CEO/GLOPATH社長)
松田悠介(NPO法人Teach for Japan代表)
品川裕香(教育ジャーナリスト)
■モデレーター
米良はるか(READYFOR?代表)