【舛添都知事日記】都庁大型人事の狙いーーこれからは女性に活躍してもらわなければならない。
〔PHOTO〕gettyimages

女性幹部を積極的に登用したい

7月16日付けで、大型人事を行った。「東京を世界一の都市にする」という公約を実現することができるように、適材適所で人材を配した。とりわけ、能力ある若手に活躍の場を与えるようにした。

また、6人の補佐官のうち、2人を女性にした。都庁の職員の3人に1人は女性であるが、これで補佐官の比率も同じになった。これからは、女性に活躍してもらわねばならないので、今後とも女性幹部を積極的に登用していきたいと思う。

ちなみに、9月12日~14日に開催される「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(WAW! TOKYO 2014)」に関連して開かれるイベント(Shine Weeks、9月8日~19日)に、東京都は積極的に参加する意向である。また、女性活用の先進的な取組みを行っている企業・団体を表彰することにしており、表彰に当たっては、そのような事例を広く紹介する予定である。

また「WAW! TOKYO 2014」に参加するために来日した女性著名人を都庁に招き、都の女性職員や企業・団体で活躍している女性向けのシンポジウムや懇談会を開催する計画もある。さらには、女性の視点を活かしたベンチャーを応援するため、人的ネットワークづくり交流会を立ち上げようと思っている。

女性の活躍に期待する安倍総理にも、これらの予定をお知らせしたところ、高く評価して頂いた。

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